“I wish I were you~”などの例文で高校生のときに出てきた仮定法。時制もややこしく、頭を悩ませた思い出がある方も多いのではないでしょうか?この表現はよく使いますが、文法というよりも、ネイティブはかなり感覚的にフレーズとして使っています。

ではどんな表現があるのか、見ていきましょう!

丁寧な印象にするために使える仮定法表現7つ

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1.That would be great. 「そうなったらいいよね」

自分が求める結果が起きたらうれしいなという仮定です。相手の行動や、事象に対していいます。例えば仕事で話し相手がI’ll send you the details via email.(詳細はメールで送ります)と言ったときの返答などです。まだメールは来ていないので、仮定法になるんですね。また、Rachel is great. You guys should date.(レイチェルは素晴らしいよ。デートしたほうがいいよ)と言われたときの返答で「そうなったらいいね」という返事で使えます。

2.I would appreciate it a lot. 「すごく感謝するのですが」

こちらは特に、何かをお願いするときに使います。If you could give me the information by this afternoon, I would appreciate it a lot.(その情報を今日の午後までにいただけたら、すごく感謝するのですが)という状況で使います。まだその情報を送ってもらっていないので、仮定法を用いています。

3.I wish I could join you. 「参加できたらよかったのに」

何かの都合で、イベントに参加できないときによく使います。I wishを除いて、I could join you if it was on Saturday instead of Sunday.(日曜じゃなくて、土曜日だったら参加できるのに)という文で表現することもあります。実際のイベントが土曜日なので、日曜だったらという仮定です。

4.I would be surprised if it is true.「本当だったら、びっくりするね」

信じがたい話を聞いたときのコメントとして使います。Mark was fired because of sexual harassment.(マークはセクハラで首になったよ)と、普段真面目で通っている、セクハラをしそうもないMarkについての噂を耳にしたときは、こんなコメントになるでしょう。

5.I wouldn’t mind. 「(そうであっても)気にしないよ」

He bought me a chocolate cake despite I’m trying to lose weight.(彼ったら、私がダイエット中だっていうのにチョコレートケーキ買ってきたんだよ)という文句を聞いているときに、ダイエット中でなければ「私だったら気にしないね」という意味で使います。実際には誰もチョコレートケーキを持ってきたわけではないので、仮定法になります。

6.I wouldn’t accept it.「私だったら許さないね」

My daughter is going to get married to a guy who doesn’t have a job.(うちの娘、無職の男と結婚するの)という会話になったら、こうコメントするでしょう。acceptは、実際に物を受け取るだけでなく、何かを認める、受け入れるという意味になります。

7.I wouldn’t do that.「私だったら、しないな」

I work for $6 per hour at art museum because I love their exhibitions. (そこの展示物が大好きだから、美術館で時給6ドルで働いてるの)人それぞれの価値観ですが、「自分だったらやらないな」というコメントをするときに使います。

厄介なイメージがある仮定法ですが、シチュエーションとニュアンスを覚えておけば、気軽に使えるようになります。ぜひ紹介したフレーズを覚えて、返答のバリエーションを増やしてくださいね。

情報提供元:English Hacker
記事名:「英会話で丁寧な印象にするために使える仮定法表現7つ