警視庁は28日、覚せい剤取締法違反(使用)の容疑で、歌手のASKA(58、本名・宮崎重明)容疑者を逮捕した。

 同日、『報道ステーション』(テレビ朝日系)が報じており、ASKA容疑者は今月25日に「盗撮されているので、確認してほしい」と自ら警察へ110番したとのこと。警視庁の捜査員がASKA容疑者の自宅を訪ねたところ、ろれつが回っていなかったため、尿の任意提出を求めた。すると、尿からは覚せい剤の陽性反応が出たという。

 都内目黒区の自宅には多数の報道陣が押し寄せ、ASKA容疑者は警視庁が用意した乗用車に乗り込み、警視庁本庁へ。本庁でも報道陣に囲まれた際には、カメラに向かって手を振るしぐさも見せた。取り調べに対し、ASKA容疑者は覚せい剤の使用について否定しているという。

 ASKA容疑者は、CAHGEと『チャゲ&飛鳥』(当時)を結成し、1979年にメジャーデビュー。91年にリリースした「SAY YES」は280万枚を超える大ヒットとなったが、『CHAGE and ASKA』と改名した後、09年に活動休止。14年5月には覚せい剤や合成麻薬MDMAを使用したなどとして、警視庁に逮捕された。同年9月に東京地裁で懲役3年、執行猶予4年の有罪判決を受けていた。

情報提供元:News Lounge
記事名:「覚せい剤使用容疑でASKA容疑者を逮捕 本人は否定