今月11日、東京・両国国技館で行われた『THE CLASSIC ROCK AWARDS 2016』に出演したギタリストのジミー・ペイジ(72)が演奏しなかったことについて、主催者のKLab Entertainment株式会社が14日、公式サイトで謝罪した。

 同社の真田哲弥代表取締役は、「ジミー・ペイジ氏がプレゼンターとして登壇したものの、演奏を行いませんでした。この点につきまして、ジミー・ペイジ氏の演奏を楽しみにしておられたお客様に対して、主催者を代表してお詫びを申し上げると共に状況を説明申し上げます」と謝罪。

 当日はギターとアンプを用意したそうだが、「本番直前に、ジミー・ペイジ氏の意向により、演奏が行われませんでした。演奏が行われなかった理由について、ジミー・ペイジ氏側に問い合わせをしておりますが、現在のところ回答を得られておりません。主催者として、1人のロックファンとして私自身ジミー・ペイジ氏の演奏をとても楽しみにしていただけに、ジミー・ペイジ氏の演奏を鑑賞できなかったことは残念でなりません」と説明している。

 同イベントは、エリック・クラプトン(71)と並ぶ世界3大ギタリストの2人であるペイジとジェフ・ベック(72)が日本発共演。観客は2人の演奏を楽しみに来場していただけに、ペイジが演奏せず、プレゼンターとして登壇しただけという事態に、不満の声が上がった。なお、同イベントはYOSHIKIや米俳優ジョニー・デップ(53)ら豪華な顔ぶれが出演しており、イベント自体は成立しているという判断のもと、チケット代金の払い戻しは行われない。

情報提供元:News Lounge
記事名:「ジミー・ペイジ演奏しなかった両国公演 主催者が謝罪