SMAP稲垣吾郎 映画「少女」高雄孝夫の裏話が明かされ驚き!解散には「頑張りますんで」

映画「少女」初日舞台あいさつが開催!

 女優・本田翼(24)、山本美月(25)、『SMAP』稲垣吾郎(42)、佐藤玲(24)、お笑いコンビ『アンジャッシュ』児嶋一哉が8日、東京・新宿バルト9で映画『少女』(監督:三島有紀子/配給:東映)初日舞台あいさつを三島監督(47)、原作者の湊かなえ氏(43)とともに登場した。

 湊氏原作の累計100万部を突破した作品が映画化。同級生のある“告白”から、「人が死ぬ瞬間を見てみたい」という願望にとらわれた、2人の女子高生の衝撃的な夏休みが描かれる。その主人公の少女・桜井由紀を本田、草野敦子を山本が演じる。

 それぞれドレスアップして登場したキャストら。稲垣は本田と山本へ「撮影のとき制服姿だったので、きょうはイタリアの女優みたい」と評し、2人はそう褒められるとは思っていなかったのか、はにかむ様子も。

 さらに、稲垣演じる、高雄孝夫役について湊氏が「高雄がふざけて名前をつけたと思われるかもしれないんですが、タクシーに乗った時に“たかしたかし”さんという運転手の方で、それで使いたくなって」と、裏話を語ると、稲垣は「そうなんですか!?」と、驚く。

 三島監督も高雄の役作りへ、「最初に稲垣さんの観察から入ったんですけど、私は近づく癖があって、1歩近づこうと下がろうとするんです。それで、高雄さんってこういう人だなと思ったんです。高雄さんは女子高生にああいうことをされて距離感を持っていて、女子高生に絶対に近づかないだろうなと思って。だから、この人が高雄だと思いました」というエピソードも飛び出す。体が硬そうというので、自動車通勤から自転車通勤にも変更になったそうで、稲垣は「(撮影で使った)ママチャリでギシギシして、僕の自転車はカーボンですから、実際は」と、そこをアピールしていた。

 ほかにも、本作に合わせてキャスト自身の心の闇を感じた瞬間はないかという話題となると、稲垣は「基本が闇なんです。部屋の中は大体闇なんです。キャンドルとかしかないので、蛍光灯がダメなんです。よく占いの館といわれるんですけど、基本は心地良いですね。間接照明とか落ち着くので」と、しみじみ。

 一方の本田は「この前、1日おやすみがあったんです。その日は、何も食べずにゲームしてました。ごはんも食べなくて、おなかが空いてもシカトしちゃうんです。ひたすら18時間ゲームをしていて。ちょっと闇かなと思いますね」と、告白。隣にいた山本も、「休日に1日でワンクールのアニメを観終わったり、3連休のときに、何していいか分からなかったんですけど、3日間映画館に行っていました」と、実情を語る。

 そこに稲垣が、「お2人とも友達と行かないんですね」と、漏らすと本田は逆に稲垣に向かって、「友達いるんですか!?」と、詰め寄り、「僕はいなくて、知り合いのおじさんです」と、同居人のヒロくんのことを挙げていた。

 また、稲垣が所属する『SMAP』は年末で解散となるが、この日は解散を発表して以降、初公の場となり、さり際に報道陣からこのことへ声をかけられ「頑張りますんで」と、コメントを寄せその場を後にした。

 映画『少女』は8日より全国公開中!

情報提供元:News Lounge
記事名:「SMAP稲垣吾郎 映画「少女」高雄孝夫の裏話が明かされ驚き!解散には「頑張りますんで」