声優・三宅健太 汗びっしょりになった一言とは?渡辺明乃は田中真弓からプレッシャーも

声優・三宅健太が汗びっしょりになった一言とは?

 アニメーション『機動戦士ガンダム THE ORIGIN III 暁の蜂起』(総監督:安彦良和)前夜祭舞台あいさつが20日、東京・新宿ピカデリーで開かれドズル・ザビ役の三宅健太、キシリア・ザビ役の渡辺明乃が登壇した。

 身分を偽りシャア・アズナブルとしてジオン自治共和国国防軍士官学校に入学したエドワウ・マス。同期となった御曹司のガルマ・ザビと親交を深め、学生たちからも一目置かれる存在になっていく。そして宇宙世紀0077年、学生たちが独立をかけ地球連邦軍治安部隊に対し武装蜂起し、シャアとしてのザビ家への復讐の幕が開けていく。

 ザビ家トークという珍しいものとなり、本作で印象に残ったシーンはないかと問われ、三宅は、「一番冒頭に流れた『殿軍諸艦の奮闘を無駄にするな』ってとこですね。あの時はマックスで緊張してました。まさにテレビで『ファーストガンダム』を観てましたし、安彦さんの漫画原作も読んでいて、お客さんとして『ガンダム』に接していたので、まさか自分が戦艦に乗ってジオン軍にゲキをとばしているなんて…。だからあの時は1番舞い上がってまして、一言吐いただけで汗をびちょびちょにかいてました(笑)」と、どこかドズルっぽい感じがあったよう。

 渡辺にはキシリアに決まった時のことへ質問が飛び、「実はオーディションはキャスバルを受けに行っていたんです。でも、音響監督の藤野さんに『キシリア・ザビとハモン役の台本があるから、どっちか好きな方受けていいよ』って急に言われて、やっぱり受けるんだったら両方受けたかったので、ハモンとキシリアを追加で受けさせて頂きました。それで、事務所からご連絡頂いた時に『すいません…。別の役で、キシリア・ザビなんですが』と言われて、最終的にキシリアになりました!」と、当時を振り返る。

声優・三宅健太 汗びっしょりになった一言とは?渡辺明乃は田中真弓からプレッシャーも

 

 一方の三宅は安彦総監督が見ている前でオーディションだったそうだが、「あまり言われないんですよね……。何にもダメ出しなかったので、カスってないのかなって(笑)。ある意味、自由にやらせてもらってますね。ちょいちょいアドリブ入れてます(笑)」と、裏話を。

 それぞれ、自身の役を演じてみて、渡辺は「自分も第一声の時は緊張し過ぎて、もう覚えてないです。でも、こんな凄い人たちのなかで、自分が精一杯できるのは本当に嬉しくて楽しくてしかたなかったです。キシリアを演じるときは、キシリアの負けたくない感を気をつけてます。彼女は彼女なりの正義と信念があるんですがやっぱりギレンお兄ちゃんが怖くて……(笑)」と、“兄”に圧倒されているそうだが、実はもう1人渡辺を圧倒した人物がいたのだとか。それはキャスバル・レム・ダイクン役の田中真弓だったそうで、「隣のマイクで一緒に録っていたんですが、キャスバルが最後に『キャスバル・レム・ダイクンが命令する!』と言った時にダメだ勝てないって思いましたね」と、しみじみ。

 次回作の4話について、三宅は、「僕の声が枯れるまで叫び続けますよ!『全軍、進め―』ってやりますよ!」と、すでに気合十分なようで、渡辺は、「みなさんが熱く燃えたぎるいいものをつくっております。これからまた自分たちも頑張りますので応援よろしくお願いします。ジークジオン!(笑)」と、メッセージを寄せていた。

 最後は、先日のプレミア上映会から定番(?)になりつつある「ジーク・ジオン!」を会場一体となって合唱し終演となった。

 アニメーション『機動戦士ガンダム THE ORIGIN III 暁の蜂起』は21日より2週間限定で全国15館でイベント上映!

声優・三宅健太 汗びっしょりになった一言とは?渡辺明乃は田中真弓からプレッシャーも

声優・三宅健太 汗びっしょりになった一言とは?渡辺明乃は田中真弓からプレッシャーも

情報提供元:News Lounge
記事名:「声優・三宅健太 汗びっしょりになった一言とは?渡辺明乃は田中真弓からプレッシャーも